7月2日、山陽学園大学(さんようがくえんだいがく)総合人間学部(そうごうにんげんがくぶ)言語文化学科(げんごぶんかがっか)山田勇人准教授を岡山(おかやま)よりお招(まね)きし「第7回スタッフ研修会(けんしゅうかい)」を開催(かいさい)しました。コロナが増加傾向(ぞうかけいこう)にある中(なか)、若干(じゃっかん)の影響(えいきょう)を受(う)け参加者(さんかしゃ)は29名でした。
第1部は「教師(きょうし)の失敗(しっぱい)から学(まな)ぶ日本語文法(にほんごぶんぽう)」第2部は先生(せんせい)の経験談(けいけんだん)から「学習者(がくしゅうしゃ)が日本語を学ぶニーズを知(し)ること」そして「使(つか)える日本語の大切(たいせつ)さ」を勉強(べんきょう)しました。先生のテンポある講義(こうぎ)につい笑(わら)い、また頭(あたま)の中(なか)では例文(れいぶん)つくりに汗(あせ)をかいた2時間でした。/研修チーム
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